12月2日、3日、4日に
秋季例大祭が行われます。
地元若松では、『冬のおえべっさん』と呼ばれ、師走の風物詩として親しまれております。
現在その準備を行っております。
2日の夜20時からは、福神玉替神事『かえましょ』が行われます。
鯛土鈴の替え玉を、花火の合図をいっせいに『かえましょ、かえましょ』と声を掛け合い、周りの人と玉(鯛土鈴)を替えあいます。
花火が打ち上げられると抽籤が行われます。
鯛土鈴に貼られている番号が、抽籤の番号と合いますとえびす賞、だいこく賞と豪華賞品が当たります。
鯛土鈴は1体500円にて頒布しております。
数が限られておりますのでお早めに
数日後には境内に提灯を飾り、12月1日夜から4日夜まで提灯を点灯致します。
写真映えすると思います
(ネットより写真をお借りしました。)
駐車に関するマナーについてのお願いです。
境内には、小規模ですが駐車スペースがございます。
境内に駐車が出来ない場合は、神社周辺の有料駐車場をご利用下さい。
路上駐車や区役所の駐車場に駐めてからのご参拝はお止め下さい。
ご参拝いただくことは、有難いことですが地域の皆様にご迷惑をお掛けしない為にも、ご協力宜しくお願い致します
また、12月1日より、若戸大橋の料金無料化され、夜間ライトアップも行われます。
若松恵比須神社から見る、若戸大橋はとても迫力があります!
皆様のご来社をお待ちしています
7/21、北九州港振興協会さま及び若松区役所さまのご協力のもと、当神社に約90名ものクルーズ船乗員の方々がお越しくださいました。
気候のせいもあったでしょうが手水舎が一番人気。ゆっくりと日本や神社の文化に触れ、しっかりと手水作法を学ばれていきました。
ひょっとしたら日本の方々より上手かも笑
↑ 拙い英語で聞き取れなかったかもしれません。。勉強します。
絵馬掛けの処では先に済まされた方を観て「私も母の長寿を願いたい、どう書けばよいのか」この質問が一番多かったです。
自分より先ず愛する人の事を願う、この姿勢は現代の日本人から失われつつあるのではないでしょうか。
一部の施設で懸念されている諸外国人によるゴミのポイ捨てや大声を発するなどマナーの悪さは全くと言って良いほど見られず、日本の奥ゆかしさに触れたい、文化・伝統・作法を体験したい、学ぼうとする方々ばかりでした。
本年3歳、5歳、7歳を迎えられるお子さま、ご家族のみなさまおめでとうございます。
若松惠比須神社では、 七五三詣りの祈祷を行っております。
御神前にてこれまでのお子さまの成長を感謝し、これからの健やかな成長を願って(お見守りいただけるよう)お祈りいたします。
〇期間〇
平成
28年
11月末日まで
※ご家庭の都合上、七五三期間中にご祈祷(ご祈願)を受けられない方は、事前にお問い合わせ(ご相談)ください。
〇祈祷受付時間〇
午前
9時
30分~午後
3時
30分
〇七五三の祈祷料〇
お子様 一人 五千円
二人 八千円(ご兄弟姉妹に限ります。)
三人 一万円(ご兄弟姉妹に限ります。)
時間帯によりご祈祷申し込みの方が重複した場合は、複数組でのご祈祷となります。
混雑状況によりお待ちいただく場合がございます。
予めご了承ください。
〇申し込み〇
ご予約は、受け付けておりません。
当日、祈願受付所にて祈願用紙に必要事項を記入し、お申し込みください。
〇駐車場について〇
駐車スペースは、数に限りがございます。
予めご了承ください。
若松惠比須神社
電話番号
093‐771‐1156